こんにちは、たまかえるです。
本日、2022/2/23(水)に発行された、日本経済新聞の一面に、ある意見広告が出ています。
未成年に対するワクチン接種に関する意見広告
こちらの意見広告は、株式会社ゆうネット 新型コロナウイルス関連情報発信センター 代表取締役 堤猛さん によるものです。
堤さんは、新型コロナウイルスワクチンに関する、意見広告掲載の活動を行われています。
詳細は以下のウェブページを参照ください。
堤さんはこれまで多くの地方新聞に対して未成年に対するワクチン接種に関する意見広告を出されてきました。その目的は、世の中の考え方を変えるためです。
そして、本日、初の全国紙(日本経済新聞)への掲載がなされました。
私は堤さんの活動のおかげで、徐々に世論が変わり始めていると思います。
ワクチンは不要と、わたし個人は考えています。
多くの方は、新型コロナワクチンに関して、あまり深く考えることなく、自ら接種したり、我が子に接種させたりしているのではないでしょうか?
また、周りに迷惑をかけないためとか、みんながやっているからとか、そのような理由で接種したりしているのではないでしょうか?
テレビや新聞で3回目接種とか言っていますが、本当に子どもたちに必要なのでしょうか?
私は不要であると考えています。
なぜならば、接種によるメリットよりもリスクのほうが圧倒的に大きいからです。
メディアの偏った報道
これまでもテレビや新聞等のメディアは不安を煽るだけ煽り、ワクチンのメリットをひたすら垂れ流しています。
一方、デメリットに関する情報は明らかに不足しています。
本来ならば、ワクチンを打った時のメリットとリスクを正しく伝えることが必要です。
平等に情報が与えられた上で初めて接種すべきかどうかの判断が可能となります。
しかし、メディアはワクチンのメリットしか言わないのです。
私はコロナ騒動が始まってからずっとおかしいと思っていましたが、今現在もやっぱり、おかしいままです。
本当にこのワクチンって、安全安心なんでしょうか?
現在で中長期的な影響はまだ未知数です。
この意見広告では、厚生労働省などの情報に基づき、接種の判断材料となる情報をわかりやすく説明してくださっています。
子供にワクチンを打つ必要性は無い。
ワクチン接種後の死者数が多いのは因果関係があると考えるべき。ワクチン接種後の死亡者 1444名以上 (2022/1/14時点)
ワクチンの安全性は、分かっていない。
最後に
この意見広告活動を実施している堤さんは本当に素晴らしいです。
我が子の命を守れるのは、その子の親だけです。
正しい情報を得て、正しい判断をできるよう、常にアンテナを張っておく必要があります。