日記

【意見広告】2022/02/23 日本経済新聞掲載 厚生省ホームページなどから「未成年接種」を考える。について【わが子を守れるのは、あなただけ】

こんにちは、たまかえるです。

本日、2022/2/23(水)に発行された、日本経済新聞の一面に、ある意見広告が出ています。

未成年に対するワクチン接種に関する意見広告

▲2022年02月23日(水) 日本経済新聞の全面意見広告。36ページ。私は新聞を定期購読していません。朝の通勤時の乗り換えの際、駅ホームにあるコンビニで購入しました。180円するんですね、新聞って。

こちらの意見広告は、株式会社ゆうネット 新型コロナウイルス関連情報発信センター 代表取締役 堤猛さん によるものです。

堤さんは、新型コロナウイルスワクチンに関する、意見広告掲載の活動を行われています。

▲堤さんは、自己資金の予算5000万円を費やし、掲載費用を工面していました。予算を使い切った後は全国の支援者(私も僅かながら寄付させていたただきました)の方々からの寄付金にて、意見広告を掲載されています。出典:Jcovid.net

詳細は以下のウェブページを参照ください。

堤さんはこれまで多くの地方新聞に対して未成年に対するワクチン接種に関する意見広告を出されてきました。その目的は、世の中の考え方を変えるためです。

そして、本日、初の全国紙(日本経済新聞)への掲載がなされました。

▲意見広告の掲載実績。出典:Jcovid.net  2022年2月23日時点のもの。

私は堤さんの活動のおかげで、徐々に世論が変わり始めていると思います。

ワクチンは不要と、わたし個人は考えています。

多くの方は、新型コロナワクチンに関して、あまり深く考えることなく、自ら接種したり、我が子に接種させたりしているのではないでしょうか?

また、周りに迷惑をかけないためとか、みんながやっているからとか、そのような理由で接種したりしているのではないでしょうか?

テレビや新聞で3回目接種とか言っていますが、本当に子どもたちに必要なのでしょうか?

私は不要であると考えています。

なぜならば、接種によるメリットよりもリスクのほうが圧倒的に大きいからです。

メディアの偏った報道

これまでもテレビや新聞等のメディアは不安を煽るだけ煽り、ワクチンのメリットをひたすら垂れ流しています。

一方、デメリットに関する情報は明らかに不足しています。

本来ならば、ワクチンを打った時のメリットとリスクを正しく伝えることが必要です。

平等に情報が与えられた上で初めて接種すべきかどうかの判断が可能となります。

しかし、メディアはワクチンのメリットしか言わないのです。

私はコロナ騒動が始まってからずっとおかしいと思っていましたが、今現在もやっぱり、おかしいままです。

本当にこのワクチンって、安全安心なんでしょうか?

現在で中長期的な影響はまだ未知数です。

この意見広告では、厚生労働省などの情報に基づき、接種の判断材料となる情報をわかりやすく説明してくださっています。

子供にワクチンを打つ必要性は無い。

▲子供でコロナによる死亡者はゼロ。ワクチンを打たなくても子供は無症状か軽症で済む。これではリスクとメリットが釣り合わない。

ワクチン接種後の死者数が多いのは因果関係があると考えるべき。ワクチン接種後の死亡者 1444名以上 (2022/1/14時点)

▲ワクチン接種後に死亡者数が多い。これで因果関係ないってどういうことなんでしょうか。厚生労働省は因果関係を認めたくない理由があるのですか。国民にきちんと説明してください。(100年後に因果関係認められるとか意味ないから)

ワクチンの安全性は、分かっていない。

▲ワクチンの安全性は、確認されていません。短期的な副反応も正しく予測できないのに、中長期的なことはわかるはずがない。
▲寄付金が2億円を超えている。関心の高さがうかがえます。

最後に

この意見広告活動を実施している堤さんは本当に素晴らしいです。

我が子の命を守れるのは、その子の親だけです。

正しい情報を得て、正しい判断をできるよう、常にアンテナを張っておく必要があります。

ABOUT ME
tamakaeru
愛知県在住30代、機械設計職のサラリーマンです。 結婚7年目、妻と5歳の長女、2歳の長男の4人家族です。 2019年に新築戸建住宅を購入(35年/全期間固定金利) 2021年4月に長男誕生。 2021年11月に転職。 家族との時間を大切にしたいと考えています。 将来のお金の不安と正しく向き合うため、Youtubeや書籍でお金の勉強中です。 興味のあるもの:人生を豊かにする考え、効率化家電、アドラー心理学、参政党。 お気に入りの言葉:なんとかなる。 好きなゲーム:ねこあつめ(特にしろみけさんがお気に入り)、Horizonシリーズ(特にコラプターがお気に入り)