こんにちは、たまかえるです。
第27回参議院議員通常選挙が、行われます。
どの党に入れたらいいのかわからない?
日本人ファーストを掲げる、参政党一択です。
公式サイトは以下です。
参政党選挙特設サイトは以下です。
参政党は、日本人ファースト!


既存政党(自民党とか立憲民主党とか)ができていないこと、それは、
日本人を第一優先に考えることです。
外国人留学生に返済不要の奨学金を与えたりなどはその一例です。
ここは、日本です。
日本人から集めた税金は、日本人のために使うべきです。
なのに、留学生が日本の宝?とか言っている国会議員(岸田文雄元首相)もいる始末。あきれると同時に悲しさ、憎しみが沸きます。
日本人ファーストを掲げるのは参政党のみです。
もうこの時点で、参政党以外は考えられません。
参政党は夫婦別姓に反対する唯一の政党です
以下の画像は、「6月29日(日)午後2時30分~4時30分 関西プレスクラブ主催、参院選公示直前に政党幹部による「政治討論会」の配信のキャプチャ画像です。
各党への質問がなされ、その質問への各党の回答を示したものですが、その結果の一部を見ていきましょう。

拡大しますと

▲参照した動画はこちらです。
参政党吉川りなさんの選択的夫婦別姓に関する国会答弁動画
選択的夫婦別姓について、参政党の吉川りなさんが、国会で答弁されています。
この議論を見て、各自で判断いただきたいです。
↑この動画をみると、いかに推進派の方の主張の妥当性が無いことがわかります。推進の議論は極めて稚拙です。
推進派(立憲民主党の米山議員ら)が選択的夫婦別姓制度が必要な理由として以下を挙げています。
①個人のアイデンティティの尊重
②ビジネスや研究などで不都合が生じていること。
もちろん、①②のそのような声もあるとは思いますが、一部のヒアリングをもとに議論を展開。
それって、国民の総意??なのでしょうか。推進派の主張は母数が全く分かりません。
一方、参政党が行ったアンケート結果は、計12,673名からの回答があるものです。
回答者の多くは40代~60代で、男性がやや多い構成となります。
その結果を一部抜粋しますと、日本国民の多くは夫婦別姓は希望していません。


推進派の方々は、どうしてそこまでして夫婦別姓を推し進めるのでしょうか?
理由って何なんでしょうか?
理由はどうあれ、日本国民の意見を聞いていない、ということは明らかです。
さいごに
もちろん、選択的夫婦別姓以外の問題についても、考えなければなりません。
みなさんの周りにも外国人増えましたよね、治安が悪く近寄りがたい地域も出てきています。
いまの既存政党は外国人を受け入れに大賛成です。
本当に日本国の議員??と思う方が大多数です。
この夏の参議院選では、日本国のために尽くしてくれる参政党の躍進を期待します。
みなさん選挙に行きましょう!
それでは、また!
追伸 石破首相(首相と呼びたくはないが)の七面倒くさい日本語発言について
2025/7/2 の党首討論会にて、自民党の石破首相は日本語のことを七面倒くさいという修飾語を用いて説明した。
普通の日本人であれば、このような表現はしない。
日本国に誇りがあるのであれば、このような日本語をネガティブに伝える表現はしないだろう。
日本人として日本語に誇りや親しみを持つのが普通であるし、面倒くさいという気持ちは感じないであろう。
もちろん、海外の方にとって日本語や日本文化の習得は難しいのはわかるが、それを七面倒くさいと言う神経は
もはや日本人であることさえ疑われる。
そのような日本語を軽んずる表現を一国の長が、選挙前という状況下にも関わらず発言することは、もはや自民党の終焉を伝えているのだなと、感じざるを得ない。
